2016年9月27日読了時間: 1分ミズナラの虫こぶ虫こぶまたは虫えい(昆虫、ダニなどの寄生や産卵による刺激によって,植物の組織が異常に発育したもの)の命名方法は寄生植物名+形成される部分+形態的特徴+フシ(虫えい)。という事でこの名前はナラハタマフシと言ったところでしょうか。
2016年4月25日読了時間: 1分山形県に出張撮影山形に出張撮影に行って来たときの画像です。ギフチョウが飛んでいたのを見つけるとですぐにカメラをセット、待つ事数秒で私の右前方1メートルくらいの所のカタクリに止まりました。ラッキーな撮影でした。
2015年8月19日読了時間: 1分アサギマダラひらひらと優雅に舞うアサギマダラの写真撮影は見つけると簡単です。ただ、探勝路などで人が通ると少し警戒するようです。マーキングされたアサギマダラの死骸をたまに見つけます。もう少し取り扱いに注意が必要なのではないでしょうか?
2015年7月29日読了時間: 1分ヘビトンボトンボと言う名前がついているがトンボの仲間でなくウスバカゲロウの仲間の様です。名前の由来はおおあごで噛み付いて来る姿や、長い胴体を持ち上げて飛ぶ姿が蛇の鎌首をもたげる姿に似ているとか、顔が蛇ににているとか諸説が有る様です。私の説は羽から透けて見える胴体が蛇の頭に似ているから...
2015年6月15日読了時間: 1分カジカガエル山地の渓流や、湖とその周辺の川原、森林に住んでいるアオガエル科のカエルです。清流のの石の上できれいな声で鳴きます。数年前から撮影をしようと狙っていたカエルです。
2014年10月18日読了時間: 1分モリアオガエル?手ふきタオルのところにモリアオガエルが!両生類、爬虫類を苦手とする私はなんとか外に出て行って頂きました。恐らくこれはモリアオガエルかと思いますがシュレーゲルアオガエルも可能性ありでしょうか?
2012年10月1日読了時間: 1分特定外来生物のウチダザリガニお客さんとウチダザリガニ釣りを我がペンションの庭の池にて(通称とも湖)行いました。数日前からトラップを仕掛けていたのでそれも合わせて沢山捕獲出来ました。この夏はカエルの鳴き声が少なかったり、蛍や赤とんぼがとても少なく感じたのはこのウチダザリガニのせいだったのでしょうか?
2012年8月24日読了時間: 1分秋でもないのにどんぐりが大量に落ちています我がペンションの回りにミズナラの実(どんぐり)のまだ大きくならない枝がかなりの量で落ちています。犯人は?とエコガイドの先輩にお伺いしたところゾウムシの仲間で灰色チョッキリとのことでした。実に卵を産みつけその枝を噛み切り、落とした様です。時々、この灰色チョッキリは大量発生する...